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第九 [チェコ]


久しぶりにコンサートへ行きました。何とベートーヴェンの第九。しかも演奏のオケはチェコのオケでした。こちらでこんな素敵な機会はまずないでしょう。事前にチケットを購入しこの日を待ち望んでいました。

 やはり、生で第九を聴くのが一番です。そしてチェコのオケの弦の美しさは心に残ります。特に第三楽章は印象的でした。演奏後鳴り止まぬ拍手が続きましたが私も拍手にしばらく夢中でした。本当にこんな素敵な機会に恵まれたのはありがたいこと。胸が熱くなりました。。

 そして今回はあることでとても感動したのですが、、、ここで書くのは控えます。そっと心の奥にしまっておきます。一期一会という言葉が浮かびました。
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チェコの剣道友人 [チェコ]


    チェコの剣道友達からメールが来ました。家族と一緒に来日中だそうです。最初は東京に滞在しその後は京都へ。何と京都大会に出場するそうです!京都へ行きませんかとメールでお誘いを受けたのですが残念ながら出場する予定はないので、、お会いできないでしょう。カレンダーを眺めながら悔やんでいます。。。

    昔、ある縁でこの友人と知り合うことができました。当時彼は日本留学中で東京に滞在していました。会った時に奥様もいて3人で近くの蕎麦屋で昼食。日本語を交えながら天ぷら蕎麦をいただいたのですが話題はもっぱら剣道のこと(笑)不思議な思い出です。

  その後は私がプラハを訪れた時に彼らから市内を案内され夕食は地元客が行くレストランへ。剣道談義はもちろんですが美味しいビールとチェコ料理(一人前の量が半端ではありません。。。)で満足したのを記憶しています。

  奥様はヨーロッパ大会でも活躍されて子供さんも剣道をされているそうです。剣道一家と言っても過言ではないでしょう。おそらくは東京のどこかで出稽古していることでしょう。

  今回お会いできませんが彼らの滞在が素敵な忘れられない日本滞在になるのを心より願っています。


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本の紹介 [チェコ]


学生時代の時、ある授業でドイツの文豪トーマス・マンの小説を読みました。その冒頭が「ミュンヒェンは輝いていた。」と書かれてあったのです。なぜ彼はそんな書き方で始めたのか、、疑問が生じたのです。ある友人が先生に質問をしました。すると答えは「現地を訪ればきっと答えがわかるでしょう」と。後になってミュンヒェンへ行く機会がありましたがその時に答えが分かったものです。

  さて先日チェコを代表する作家ボフミル・フラバルの本を読みました。

  「時の止まった小さな町」ボフミル・フラバル著 平野清美訳 松籟社 

  フラバルの幼い時の様子が細かく描かれています。ここに出てくるペピンおじさんの豪放な波乱万丈な生き方に驚かされます。そして最終章では予想もしない出来事が起こり余韻を残させてくれます。また巻末の訳者あとがきはこの小説の舞台の訪問記となっています。訪問記を読みながら自分も現地を訪れる気分になり、随所の記事に「なるほど、、」と感じます。不思議とビールが飲みたくなります。

  もしも海外文学に関心がある方はぜひこの本を買われてみてください。 私も読みながら勉強になりました。


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チェコの演劇 [チェコ]


先日こんな本を読みました。

   「現代チェコ戯曲集」村井志摩子訳  思潮社  

  以前から興味があって古本で手に入れることができました。どの作品も不条理を扱った作品です。4つの作品はどれも印象に残りましたが特に「スラヴィークの夕食」(ヨゼフ・トポル)です。一体このスラヴィークとは何者なのだろうか、、、しばらく考えてしまいました。いつかこの演劇を機会があれば観たいものです。

  こちらに住んでからもう演劇を観る機会が減って少々寂しい思いをしています。次回帰省した時は何か観に行きたいです。



  
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ある小説 [チェコ]

  
   こんな小説を読みました。

  「厳重に監視された列車」 フラバル    飯島周訳 松籟社
 
   チェコの小説を翻訳している友人からのお薦めで早速購入しました。ナチスの支配下のチェコスロバキアにある駅が舞台です。若い主人公と彼の周辺の人物、そして駅の様子が生々しく読むにつれてある深みを感じさせます。また作者の文体が独特なので繰り返し読む箇所もありました。また最後の言葉が深く印象に残り余韻を残します。

     久しぶりにチェコの文学をまた読みましたが、またプラハへ行きたくなりました。このブログをお読みになっている人で「私も行ってみたいな、、」と感じた人はぜひ一度足を運ばれてみてください。きっと街の魅力に引き付けられて必ず心の財産になるでしょう。。。

                           
                   カフカ会いにプラハの夜道へ    憧虫



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剃髪式 [チェコ]


   昨日はこんな本を読みました。

    「剃髪式」 ボフミル・フラバル   阿部賢一訳  松籟社 1500円   

    初めてフラバル(チェコ人の作家)の作品に出会いました。この題名が何を意味しているのか読んでみましたが後半からなるほど、、と気がつきました。またビールの話が随所に出ているので飲んでみたい気分になります。また登場人物のペピンおじさんの存在も気になりました。

    チェコは以前あることで何度か休みを利用して足を運びました。プラハ、パルドビッツエ、、、それぞれの街の美しさ、人々の温かさは決して忘れることはなく心の財産です。またいつか訪れたい国です。




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音楽 [チェコ]


   
   1週間の授業が終わりほっとしています。 音楽でも聴いて心を癒したいです。

   以前ここでも紹介しましたが私の好きな指揮者カレル・アンチェル(チェコ人 故人)の映像です。

   この曲を聴くとまたチェコのプラハへ訪れたい気分になります。
   
   

   スメタナ作曲 「モルダウ」から
   http://www.youtube.com/watch?v=FvhQ2JwsnWA&feature=related      



   
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ブランボラーク [チェコ]

   下の料理(?)ですが、ブランボラーク(チェコの料理)といいます。たぶん検索すればレシピは出ているでしょう。チェコに滞在した時にそこの家で食べたものです。気に入りました。ビールのおつまみに合うそうです。

   材料 じゃがいも(数個)、小麦粉(少量)、牛乳(少量) 卵1個、
       にんにく(3つぶぐらい)
       マジョラム(あればいいでしょう)、塩、こしょう

   
   1、じゃがいもはすりおろして、そこに牛乳、小麦粉、卵、塩、こしょうを入れてかきまぜます。
     もしマジョラムがあれば入れてください。塩は少し多めに。

   2、次ににんにくをすりつぶしたのを入れます。にんにくの味をきかせましょう。

   3、フライパンに油を入れて(多めに)、お好み焼きを焼く感じて両面焼きます。カリカリになるといいでしょう。

   4、できあがりです。このまま食べてもいいでしょう。


    好みにサワークリーム、ウスターソース(味は日本風?)をつけて食べても美味しいです。

    

     暑い時にいくらでも食べられてしまいそうです。是非作ってみてください。




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ジャガイモの料理 [チェコ]


   写真は以前作ったチェコの料理(?)です。にんにくが効いて美味しいです。ビールに合うでしょう。


     たまに夕食で作るのですがその度にプラハを思い出します。また訪れてみたいです。

CIMG3146.JPG

      レシピは後で紹介します。


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チェコの指揮者 カレル・アンチェル [チェコ]


       以前このブログでチェコの偉大な指揮者、カレル・アンチェルのことを書きました。その続きを少し書いてみたいと思います。(かなり遅くなりましたが・・・)

   彼がアメリカでの演奏旅行中に故郷のチェコでは大変な事件が起こりました。「プラハの春」事件が起こったのです。当時のソ連の軍事介入を受けなければならなかったのです。


   彼はある決意をします。本当に悩んだ末の1つの答えなのでしょう。

   それは亡命でした。そして自分が長年手塩に育てたチェコ・フィルを辞めることになったのです。どんな気持ちだったのでしょうか? 故郷と永遠に別れ、しかも愛着のあるオーケストラとも完全に別れたのです。

   その後カナダのトロント交響楽団の指揮者として活躍しますが、数年後に故郷に帰ることなく現地で亡くなります。


   彼の家族全員ははナチスによって虐殺されて彼だけが残りました。結局一人になるのを選択したのでしょうか?


   彼の音楽を聴くと何故か温かい人間味あふれる印象を受けるのです。



   

 こんな演奏を偶然見つけました。じっくり聴くと心に響くでしょう。
 カレル・アンチェル指揮 トロント交響楽団 
 「モルダウ」から スメタナ作曲
  http://jp.youtube.com/watch?v=FvhQ2JwsnWA&feature=related


 

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