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稽古日誌(630) [剣道]


  昨日は近所の朝稽古。最後の稽古になりました。

  いつものメンバーの先生方、そして卒業生二人と稽古をしました。これが最後かもしれない、、と思いながら目の前の相手に対して必死で掛かります。稽古が終わった時に少し心の中に寂しさが残りました。ここでの朝稽古は週一度しかありませんがどれだけ貴重な稽古になったたでしょうか。よほどの事がない限りほぼ毎週参加して得る物がありました。初めて足を運んだ時に80歳の高齢の先生が「あなたは不器用けんね」と言っていたのを思い出しました。それは決して嫌味ではなく本音だったのです。不器用だからこそ自分で工夫して常に努力しなければいけない。そうした姿勢が稽古に求められているんだと後で言われました。それ以来朝稽古でこの先生とよく稽古をお願いしたものです。現在は先生は残念ながら認知症がかなり進み施設に入られていることを知りました。

  稽古後皆さんの前で簡単に挨拶。またこちらに戻って来ますと付け加えました。

  私の好きな言葉、一期一会。そして、拙守求真。朝稽古に相応しい言葉と言えます。

  朝稽古の先生方、剣友に心から感謝しています。


 

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